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敏感肌の基礎知識

理想的な肌

一般に理想的な肌は赤ちゃんの肌といわれ、肌に張りとつやがあり、きめが細かく乾燥していなくて、潤いがあってニキビやシミ、くすみなどのない肌の事を言います。

赤ちゃんの肌は水分量が多く、表皮や真皮にも水分があるので肌の潤いが十分にあります。

肌のきめとは生まれながらに持っている肌質で、肌の表面には網目のように細い溝があり、溝で囲まれた平らな部分と毛穴があります。

きめが細かいとは、この溝と平らな部分が整然と並んで毛穴の目立たない状態の肌を言い、この状態が崩れるとキメが荒くなります。

正常な肌は28日周期で入れ替わり、バリア機能が正常に機能しています。バリア機能は皮膚の外から体内への異物や刺激の侵入を防ぐ機能と体内から水分が蒸発する事や、生体成分が失われるのを防ぐ機能を持っています。

バリア機能が低下すると肌の水分が蒸散してしまうため、乾燥などの肌荒れを起こし乾燥肌や肌荒れ等の肌のトラブルを招きます。

バリア機能を担っているのは角質の細胞間脂質であるセラミドで細胞間脂質の半分以上を占めており、敏感肌はこのバリア機能を維持するセラミドが不足していると言われています。

また理想的な肌は、皮膚の常在菌も正常に機能し、肌のpH値が4.5~6.5の弱酸性に保たれていますが、敏感肌の肌はアルカリ性よりで、悪性の常在菌が繁殖し肌荒れの原因となっています。

また敏感肌はセラミドだけでなく皮脂膜も減少しているので、肌が乾燥しやすく角質細胞が剥がれやすくなって、角質層が薄くなり外部の刺激を受けやすくなっています。

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